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蓼科山登山
 何故か、15日(金)朝6時に出発して蓼科山登山に向かった。
諏訪ICで高速を下り、茅野から、メルヘン街道、R152,ビーナスライン、適当に走ってすずらん峠の女神茶屋、蓼科山登山口駐車場に8時前に着きました。

この10mばかり手前が登山口です(下)。

丁度8時、ここから入って行きました。

10年ほど前まではカミサンと良くあちらこちらの山に行ったものです。
今回、突然決めた久々の山登りです。二人とも弱気で選んだ、コースタイム2.5時間と短い蓼科山でした。クマ笹の緩いのぼりに何の心配も有りませんでした。

ところが・・・
なだらかな山の容装とはと違って、この登山道は岩だらけの急踏続きでした。
”ハー、ハアー、ちょっと甘かったじゃーないか?”
「ハアーハ、ゼイゼイ、みたい・・」とカミサン。
・・・・・・

この1,2日前のこと・・
”こんどの16(土)17(日)それと18(月)の海の日の3日間、八ヶ岳クラフト市があるよ”
”たまにはお客さん側からゆっくり見て見たい”
”行ってみるか?・・”
「ウン、ついでに山にも行こうか・・」とカミサンが付け加え、
1泊2日で決めたものでした。

「どう?、蓼科山あたりなら、久しぶりでも行けるんじゃーない?」
”ああ、いいだろー”でろくに調べもせずに同意して来たのでした。

さらに、頂上近くはこんな岩場で、コンパスの短い女性は特に歩き辛い。
ここだけで、小一時間掛かってしまった。

結局、コースタイムを1時間近くオーバして到達した山頂。

広い山頂はこんな調子の岩肌で、20名程度が散在していました。移動して反対側の眺望を得るのも大変です。

以前縦走した八ヶ岳を望みながらの昼食です。
会話は”結構キツイ登りだったじゃん・・”
「えらかったネー」と互いに読みの甘さを反省しながらも満足。

南、中央、北、直下の白樺湖側も良く見え、気を良くして下山することにしました。
しかしこの後、下りの読みがさらに甘かったのでした。

上りとは反対側の将軍平に出て、天祥寺原に下り、ビーナスライン添いの竜源橋に出て、はじめの登山口の駐車場に戻る周回コースを選んでいました。コース長が長い分、上りより楽だろうと踏んでいました。しかし、将軍平までは上りと同じ岩場のくだりで時間がかかり、さらに、天祥寺原までは狭い樹木のトンネルで、水の無い川筋を真っ直ぐ下るものでした。眺望も無く、足元は水でえぐられたゴロゴロし石ばかりで歩き難いのです。
さらに悪い事に、山頂で片方の靴が、下りはじめてすぐ反対の靴の裏が見事に剥がれ落ちてしまっていたのです。

やっと着いた天祥寺原、何も無い、ただ分岐を示す案内のみ。ガイドには水場の表示があるがどぶ水でした。ただ心配した竜源橋までの道は高低差の少ない笹道でした。誰にも会わない下りでした。16時半にビーナスラインの竜源橋登山口に出て、車道を歩き、17時前には元の駐車場に戻った。
 
これで、ビーナスラインを歩くのは勇気がいりました。
これからは、登山の非常持ち物に”ゴムのり”が必携ですね。

高校時代には”キャラバンシューズ”を履いて登っていたが、こんな壊れ方は経験が無い。
時代の進化は”品質の向上”ではないねー。メーカの猛省を促したい。


30分後にはペンションの天然温泉に入り、

18時には冷えた生ビールとサワーで乾杯し、9時間の行程の無事を感謝したのです。
| (登山) | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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