CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< ポケットティッシュカバー | main | 不便 >>
革漉き機・べた漉き

 開発して、使っている革漉き機は、へりを斜めに薄く漉くための物です。

今回はこれで、手持ちの厚い革を薄く漉いて革の取っ手を作ります。厚さ均一のべた漉きです。

 

1、革漉き機手直し

革漉き機の支点の穴を大きくして、刃の設定領域を広げました。下、朱→部。これで刃とパイプの隙間を広く平行に設定できるようになりました。

元の革厚が3mm強あります。t2.5mmに漉きます。

革の通り抜け隙間を確保するため、下矢印部のネジを引っ込め、木部を削り込みました。

ネジはワッシャーを挟んで引っ込め、刃とパイプの隙間を広く平行にしました。

 

2、ベタ漉き

革(3mm強)を幅20mmにカッターで切り、

中央辺りに漉きはじめの溝を作り

その溝から、所定の厚さ(2.5mm)にべたで漉きます。

 

反対の残り半分も漉きます。

 

帯を所定の厚さにできました。今回の革質と幅の場合はサクサク漉けましたが、広くなるほど順に力仕事になることが想定されます。伴い本体の固定もしっかりする必要があります。

 

3、取っ手作り

後は説明不要かな・・

この取っ手になりました。

 

4、おまけ、

 木工バイスに挟んで漉き作業のピークです。

 

 チョットした改造で、ベルト状の革ならば、べた漉きも出来ます。参考にして試してみてください。

 

 

| 革漉き機 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.bikku.jp/trackback/906480
トラックバック